赤紫蘇しごと・梅しごと 2025
梅が出始める頃と、私の梅仕事やりたいモードに時差がありすぎる毎年。
そんなわけで、大体出遅れてしまうのですが、
昨年、お兄が初めて梅シロップを「美味しい認定」してくれたので、取り掛かることができました。
毎年作っていた梅酒は、私がビール派であるが故になかなか消費されず、数年前の大瓶も手を付けておりません。
熟成させた味を楽しみにしてるって言い換えて、順調に眠らせています。
というわけで、今年は梅シロップに全振り♪
氷砂糖は甜菜糖由来のものを選んでいます。
子どもたちの体に少しでもよいものを、胸張って出せるものを。
お値段もお手頃なこちらを使っています。
***
梅干しを仕込むべく、黄梅を買いに行こうとした矢先、実家の農業を兼業でされている知人から分けてもらえる事に!
なんと有難い。

そうそう。
私の母が梅干しを作ってみたいと言っていたので、これをお裾分けすることにしました。
【我が家の梅干し 仕込み方】
①梅のヘタを楊枝で取り除く
②水で洗う
③しっかり水気を拭き取る
④梅と、その重さの18%の塩をジップロックに入れる
⑤しっかり梅酢が出て、晴れが続く日を見極めて三日間ほど干す
今は④の段階にいます。
母が紫蘇入りの梅干し希望で、昨日はその仕込みも。
赤紫蘇がなかなか手に入らなかったのだけれど、見つけられてよかったです。
今回の梅は1㎏だったので、100gの赤紫蘇に18%の塩で。
今年の紫蘇ジュースはリンゴ酢の代わりに【クエン酸】にてトライ!
リンゴ酢はあんまり使い道がなくて余りがちだったから、クエン酸でできるなら嬉しい。
クエン酸はお掃除など色々と使えるので、食用できるものを常備しています。
【紫蘇ジュース2025】
・赤紫蘇 200g
・甜菜糖 240g
・水 1L
・クエン酸 大さじ1
《作り方》
①よーーーく洗った赤紫蘇(200g)を沸騰したお湯(1L)で5分程茹でる
※赤紫蘇の色素が出て、葉っぱが緑色になります♪
②赤紫蘇を取り出し、甜菜糖(260g)を入れ、溶けたらクエン酸(大さじ1)を入れる
③しっかり冷まして、炭酸や氷などお好みの濃さで割って、いただきます^^


赤紫蘇仕事は色がみるみる変わって、本当に美しい。
自然の色を見ることができて、とっても楽しい。
自分で作る醍醐味は、こういうところにもあるんだよなぁ。
《出がらし?赤紫蘇活用レシピーゆかり編ー》
すっかり緑色になった紫蘇さん。
①そこに塩(大さじ1)をもみ込み、出てきた紫色の綺麗な水分は絞って捨てる。
②梅酢をジップロックから大さじ2ほど拝借して混ぜ込む。
③ジップロックなどに入れて数日寝かせ、お天気を見計らって天日干し。
④乾燥したらフープロで細かくして、自家製ゆかりを作ります。
安心して口にできて、美味しくて楽しくて。
でもこういう時間をゆったり取ろうと思うと、今の時代は時間が足りない。
何を大切にするかを自分で考えないと、そして常に意識しないと
なんとなく毎日が流れて、大切な時間も一緒に去ってしまうのかもしれません。

今年は梅雨が短くて、6月末からとっても暑い日々。
子供たちが帰ってくると、汗だくで真っ赤な顔を見ると心配になります。
帰宅するとすぐに、梅ジュースか紫蘇ジュースを一杯。
美味しそうに飲んでいるので、もう夏には欠かせません。
さて、梅&紫蘇を干し終わるまでが《梅しごと》!
自分のやる気と体調、そしてお天気を見ながら取り掛かりたいと思います。
