【カルダモン】いつもの珈琲にスパイスを
珈琲が好きです。
朝の一杯、そして昼食後の一杯を楽しみにしています。
最近出会った沖縄県にある【potohoto】さん。
お世話になっている方が教えて下さったのですが、味わいも珈琲を通しての取り組みや想いもとっても素敵。
今は、中煎りブレンドを楽しんでいるところ。
大切に大切に味わっている一杯です。
スパイスも好きです。
我が家にはスパイスが沢山あります。
しかもインドから仕入れた本格的なものが沢山!
というのも、夫の知り合いが出張でインドに行く度に色々と買ってきてくれるから。
一時期スパイスカレー作りにハマっていて、その話をして以降、出張の度に届けてくれるのです。
最近は薬草やスパイスを知るのが面白くて、せっかくならカレー以外にも活用させたい!!!ということで行き付いたのがwith珈琲というスタイル。
今回入れるスパイスは、【カルダモン】
初めは珈琲にスパイス?と違和感がありましたが、サウジアラビアでは珈琲にスパイスを入れて飲む習慣があるそうです。
カルダモン珈琲の作り方
①ホールのカルダモンをスパイス鉢で擦って、中身も潰す
②珈琲に混ぜていつも通りドリップする
すり潰さずホールのまま、若しくは緑の外皮のみ破る、
これらの方法では香りが感じられず、中の種も潰して加えるのが一番よい塩梅になりました。
本場のサウジアラビアでは作り方が全然違って、珈琲豆とスパイスを小鍋に入れて30分程煮だして作るそうです。


ホールが無い方は、パウダータイプでもOK。
最近ではスーパーでも取り扱われるスパイスの種類がぐんと増えて手軽に手に入るようになりました。
淹れた珈琲にお好みで振りかけます。
こちらの方が香りが強くなるので、ほんの少しから試した方がよさそうです。
他に、シナモンやクローブも◎

緑のカルダモンは小豆蔲(ショウズク)と呼ばれ、胃腸薬の原料にもなっているそうです。
薬膳では
・消化不良や食欲不振
・体内の余分な湿を排除する
・気を巡らせてイライラを抑える
などの効果があり、日本人に不調の多い【脾・胃(胃腸)】に優しいスパイスです。
少しのスパイスで、毎日の珈琲が一味違った味わいに。
珈琲豆を選ぶように、お気に入りのスパイスを見つけるのも新しい発見があって世界が広がります。
スパイスが揃い始めた頃からずっとクラフトコーラが作りたくて!
夏休みに挑戦できたらいいなぁ。
市販のコーラは苦手なのですが、クラフトコーラはいかに!?
参考文献
スパイス百科 起源から効能、利用法まで 著:日本薬科大学 丁宗鐵
↑以前におススメした、「丁先生、漢方っておもしろいです。」の、あの丁先生!