ちきゅうで暮らす

心に体に、優しい暮らしを面白く

男の子兄弟がとてもいいなぁと感じた日

昨日、次男が4歳の誕生日を迎えた。

我が家は、パパ→私(母)→次男→長男、という順番でお誕生日がやってくる。

次男は、私の誕生日が7月に終わって以来、自分の誕生日はまだかまだかと首を長くして待っていた。

カレンダーもよく観察した。

お兄ちゃんがカレンダーに書いてくれた【誕生日のマーク】を嬉しそうに眺めていた。

 

誕生日の前日

保育園が嫌いな次男。

3歳最後の日を楽しもうと、誕生日の前日は、仕事と保育園をお休みした。

その計画を立てて以来、「お休み何したい?」と聞くと決まって帰ってくる答えが

「ママとアニアで遊びたい!」

じっくりと人形遊びなどに付き合うことが苦手な私は、こっそり、違うことしたいなーなんて考えていたけど、当日になってもやっぱり「ママとアニアで遊びたい」は変わらなかった。

私も観念してお付き合いすることにした。

 

 

彼には、その遊びに向けてしっかりとしたイメージがあったらしい。

納戸に仕舞い込まれたアニアのシートを持ってきて、決まった動物をセットしていく。

 

掃除だけは済ませてしまいたい私に、何度も「まだ~?」のお声が掛かる。

普段仕事で掃除もなかなか大変なので、休みとなるとつい。

なんとかごまかしながら終え、さて!いざ!アニアワールドへ!

 

 

本気でふざけて、時々注意されながらもアニアごっこを楽しんだ。

途中、私のセリフに何度も大笑いしてくれた。

が、割とすぐに(私が)飽きてしまって、、、

次の遊びへ移行です。

 

お兄ちゃんからのお下がりの自転車を譲り受け、自転車が楽しくて仕方ない彼。

自転車でぐるぐる散策することになった。

三日目とは思えない乗りこなし。一度田んぼ(稲刈り後でよかった)に落ちて以来、ブレーキの使い方をマスターして尚上達。

長男の時は、すぐに疲れて、漕ぐ力とコツを掴むのにも苦労して、何度も【手伝ってカード】を出してきていたのに、押さないで!自分でできる!と強気。逞しい。

 

が、恐ろしい食欲の持ち主は、10時半ころにお昼ごはんが気になり帰宅すると言い出した。早い。。。

 

お昼ごはんでは、揉めた。

牛丼がいい!焼き肉がいい!と子供とは思えないリクエスト。今日は特別な日だから叶えてあげたいけれど、私だって楽しみたいので却下(私はどれも好きじゃないので)

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長男はスイーツが好きで、気が合う。この間も二人で出掛けたときのリクエストはパンケーキ。

対照的な二人。

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結果、モスへ行くことになった。

ハンバーガーで納得してくれた。

私は、ずっと気になっていたグリーンバーガーを食べた。

お肉を使っていないハンバーガー。

味付けは置いといて、お肉じゃないなんて信じられないクオリティ。

美味しいは美味しいけど、また食べたいか?と言われると、うーむ。

そんな感じ。

 

食べ終わって、まだ11時半。

そして彼は言った。

「お兄ちゃんを迎えに行こう!」 

 

いや、まだ給食も食べてない時間っ!

 

そう。彼はお兄ちゃんが大好き。

生まれた時から一緒に暮らしてるもんね。そうだよね。

(あと、母では彼の休日を満足させるには不十分だったのね、笑)

喧嘩もするんだけど、とっても仲良しな二人。

 

兄弟子育てで気を付けたこと

私は長女。3歳下に弟がいます。

幼い時からマイペースを極めていて、要領も悪くて怒られていた。

そして、異性の弟はとても可愛がられ、私が怒られるのを見て、怒られない行動をする、ザ・二番目!

昔から、弟は食器を洗わなくていいし、お米を研がなくていい、だらだらしてても怒られない。

不思議に思っていた。

弟とはよくケンカをしたし、いなければいいのに!と何度思ったことか。

 

母と折り合いが悪く、私は絶対に大学進学を機に親元を離れたいと考えていて、無事それが叶った。

その時の距離感が功を奏したのか、家を出て以降、弟とは仲良くなった。

お互いに良い意味で気を使っていて、でも気を遣わない。

二人で旅行もした。

 

私は長女という理由かどうかは分からないけれど、本当によく怒られた。

だから、私は、長男だからと怒らないようにしている。お兄ちゃんだから、という理由でモノを言わない。

兄弟で年の差はあってもできるだけフラットにしているし、将来力を合わせて助け合ってほしいなと思うので(あくまで私の願い)、個人個人を尊重するようにしている。

 

そして今、ふんわり優しく面白い長男に彼は守られ、毎日を楽しませてもらっていて、

長男は、逞しい弟に少しだけ手伝ってもらっている。

二人の絶妙なバランスが素敵。

 

 

とにかく小学校にお迎えはまだ行けないので、公園へいくことに。

未だに滑り台やブランコがこわくて遊べない長男とは対照的に、一番こわそうな滑り台からケロッとした表情で滑り降りてきて、こちらが驚くほど。

強い、、、、、

いつも人気な公園も、平日は割とゆったり。

 

一通り遊び終わり、ここでも「お兄ちゃんまだかなぁ」

母の役不足を詫びる!笑

 

夕飯のお買い物だけ付き合ってもらって、帰宅。

車内で眠くなって、そのままお昼寝タイム。

 

私は起きないうちに!!!と気合を入れて、買ってきた食材の下ごしらえと、今日のおやつ作り。

 

今日はスコーンを作ろう♪

ホワイトチョコとレーズンのスコーン

自分で作って、美味しい!!

スコーンの定義が分かんないんだけど、クッキーよりのスコーン?

いつも、ノンエッグ・ノンバターで作って、優しい味を目指しています。

大成功!

 

3歳最後の日、私がとっても満喫しました。

 

甘えん坊が増してる気がするし、思い通りにならないとすぐ怒るし、ママなんて大っ嫌い!と漫画みたいに拗ねるし、抱っこもおんぶもまだまだリクエストされる。

 

でも、たくさんお話してくれて、いろんな恐竜情報を教えてくれて、ママのごはんが美味しいと言ってくれて、なんてったって笑顔がまぶしすぎる。その笑顔に、いつも騙される。癒される!

 

男の子の子育ては、今まで経験したことのなかった世界を見せてくれて、とっても視野が広がって、日常を、この世界をより楽しめるようになりました。

踏切につかまったら残念でしかなかったのに、今は一緒に電車を眺める。

興味のなかった恐竜も、少しは名前が言えて、博物館が楽しめるようになった。

これだけじゃない、ワクワクがたくさん!

 

正直、二人合わさると恐ろしくうるさくて、うるさすぎて、うるさーいっ!

ってなるんだけど、でも毎日が本当に幸せで、ただただありがとう。

生まれてきてくれて、ありがとう。

 

もう、ただ、それだけ。

 

4歳のお誕生日、おめでとう。